ページ印刷

【2024年常設展③】王朝文化と都市の歴史

常設展
2025.03.07〜04.27

常設展では「王朝文化と都市(まち)の歴史」をテーマに士族の履歴を記録した家譜や、首里王府の行政文書、美術工芸品を通して、中世~現代の首里・那覇の歴史と文化を紹介します。

 

 

古琉球時代から近世の資料は、「円覚禅寺記」「菊院大和尚墓碑」の拓本や名護良豊の墓標、近世の士族に関する文書や厨子、衣裳などをご紹介します。

 

近代は、琉球処分に関する近代尚家文書、「沖縄対話」などの教育関係資料、横内家文書から学校に関する文書、戦時体制化~沖縄戦に関する資料をご紹介します。

 

現代は、終戦後のキカクヤーの模型や転用厨子、米国民政府統治下時代の資料をご紹介します。県内企業の発展としてオリオンビール創設者具志堅宗精氏の資料や沖縄の観光・海洋博についての資料も展示します。

 

また、3月4日の「さんしんの日」にちなんで、三線の胴に使われた馬皮や、組踊の名優として知られた金武良章に関する資料もご紹介します。

さらに、紅型制作の工程と道具、「琉球貿易図屏風(複製)」、地方に移り住んだ士(サムレー)に関する「比嘉家文書」資料など、盛りだくさんな展示となっています。